名無し
名古屋市熱田区の労働会館で開催された「関西生コン労組つぶしを許さない東海の会」主催の表記のテーマの集会は熱気のこもった発言、質疑が続き、関生支部組合員と支援の団結を一層強く打ち固めるものになりました。
集会は植木事務局次長の司会で始まり、石田好江共同代表が「この2・6判決には私も大津地裁に行き、前段集会にも参加した。前段集会では発言者がみな、『今日の判決には期待できないが』と言っていたが、7人が無罪となった。その判決の解説をしてもらいます。今日、もうひとつは高槻生コンの事務員部会の女性組合員が発言する。事務員部会の会報を読んだが、労働組合が人間を成長させ、人間の信頼を回復させる機関だということが良く解る内容だった。楽しみにしています。」と挨拶しました。
次に同じく会の共同代表の中谷雄二弁護士が5ページのレジュメを作成し、2・6大津地裁判決の意味を端的に解き明かしました。
集会は植木事務局次長の司会で始まり、石田好江共同代表が「この2・6判決には私も大津地裁に行き、前段集会にも参加した。前段集会では発言者がみな、『今日の判決には期待できないが』と言っていたが、7人が無罪となった。その判決の解説をしてもらいます。今日、もうひとつは高槻生コンの事務員部会の女性組合員が発言する。事務員部会の会報を読んだが、労働組合が人間を成長させ、人間の信頼を回復させる機関だということが良く解る内容だった。楽しみにしています。」と挨拶しました。
次に同じく会の共同代表の中谷雄二弁護士が5ページのレジュメを作成し、2・6大津地裁判決の意味を端的に解き明かしました。