名無し
※4/14(日) 7:06配信
HBCニュース北海道
“威圧的な言動”が問題視されている自民党の長谷川岳・参議院議員…本人は「表現方法が極めて無自覚だった。全面的に変えていく」と反省、謝罪していますが、ある会合の音声データを聴いてみると、その表現方法の実態は、声を荒げ、一方的に激しい叱責などをくり返すものだったことがわかりました。
HBCが入手した札幌市との会合の音声データ…そこでは約30分間、下記のように姿のない職員の実名も上げ、まるで恫喝まがいの激しい叱責がくり返されていました。
■音声データの長谷川氏
「今日は水素担当は来てるの?なんで、帰らせてるの?一緒じゃん、GX(グリーントランスフォーメーション)に関連する分野の人を全員集めてって言ったでしょ!」
「身内を大事にしない人間が、何で“チームさっぽろ”ができるんだよ!なんで、気がつかない!」
「どうして、メッセージとかさ、そこの札幌市の連中!〇〇とかさ!みんな、あなたもそうじゃん!」
「みんな仕事するけど、そういうところ、一番大事にしなきゃいけないところを無視じゃん!信じられない!」
「おまえ、一番仲間で、一番大事にしないといけないところ、大事にしてない!」
「この(新聞の)記事出た瞬間に、僕なら『これは、金融機関だったら起こるよね』と思うから、火消しに入るかと思いきや、誰も何も言わない」
「それも何でですかって、こんなんは、別にそう大した記事じゃありませんって、〇〇!狂ってるよ!」
「あなたも毎回、毎回、こっちは勉強しながら各省庁の皆さんと笑い合いながら、要は規制緩和、全部通すようにやってるよ」
「あんたから、ありがとうも、クソも、メールもない!ありがとうもない!結果もない!誰が、おまえは、って感じだよね?」
■札幌市の職員
「はい、申し訳ございません」
「ありがとうございました…」
■音声データの長谷川氏
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/223263553fd570a162edf8d08a43805ad45886f8
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HBCニュース北海道
“威圧的な言動”が問題視されている自民党の長谷川岳・参議院議員…本人は「表現方法が極めて無自覚だった。全面的に変えていく」と反省、謝罪していますが、ある会合の音声データを聴いてみると、その表現方法の実態は、声を荒げ、一方的に激しい叱責などをくり返すものだったことがわかりました。
HBCが入手した札幌市との会合の音声データ…そこでは約30分間、下記のように姿のない職員の実名も上げ、まるで恫喝まがいの激しい叱責がくり返されていました。
■音声データの長谷川氏
「今日は水素担当は来てるの?なんで、帰らせてるの?一緒じゃん、GX(グリーントランスフォーメーション)に関連する分野の人を全員集めてって言ったでしょ!」
「身内を大事にしない人間が、何で“チームさっぽろ”ができるんだよ!なんで、気がつかない!」
「どうして、メッセージとかさ、そこの札幌市の連中!〇〇とかさ!みんな、あなたもそうじゃん!」
「みんな仕事するけど、そういうところ、一番大事にしなきゃいけないところを無視じゃん!信じられない!」
「おまえ、一番仲間で、一番大事にしないといけないところ、大事にしてない!」
「この(新聞の)記事出た瞬間に、僕なら『これは、金融機関だったら起こるよね』と思うから、火消しに入るかと思いきや、誰も何も言わない」
「それも何でですかって、こんなんは、別にそう大した記事じゃありませんって、〇〇!狂ってるよ!」
「あなたも毎回、毎回、こっちは勉強しながら各省庁の皆さんと笑い合いながら、要は規制緩和、全部通すようにやってるよ」
「あんたから、ありがとうも、クソも、メールもない!ありがとうもない!結果もない!誰が、おまえは、って感じだよね?」
■札幌市の職員
「はい、申し訳ございません」
「ありがとうございました…」
■音声データの長谷川氏
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/223263553fd570a162edf8d08a43805ad45886f8
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