ホームスレッド検索

12067 :
名無し
24/08/17(土) 08:32 
lobby:ニュース速報

小池都知事、車いすで戦没者追悼式に参列「苦難の歴史を語り継ぐ」

※2024/8/15 16:00
朝日新聞

 ひざ関節を剝離(はくり)骨折した東京都の小池百合子知事が15日、都内で開催された都戦没者追悼式に車いすで参列した。6日の骨折以降、公の場に姿を見せるのは初めて。「この式典に臨み、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないと深く心に刻んでいる」と式辞を述べた。

 小池知事は6日に明治神宮野球場であったプロ野球の始球式で投球した際、左足のひざ関節を剝離骨折(全治2カ月)。行事などの出席は取りやめ、テレワークで公務をこなしている。

続きは↓
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS8H21XTS8HOXIE01FM.html
11803 :
名無し
24/08/12(月) 01:20 
lobby:ニュース速報

小池百合子知事が骨折し全治2カ月 ヤクルトー阪神戦の始球式で足痛める

東京都は7日、小池百合子知事が6日夜に神宮球場で行われたプロ野球の始球式で膝関節の剝離骨折をし、当面の公務をテレワークで行うと発表した。全治2カ月と診断されたという。今月15日の都戦没者追悼式には出席する予定。
 小池知事は、神宮球場でのヤクルトー阪神戦の始球式を行い、投球の際に足を痛めたような様子を見せていた。神宮球場は老朽化しており、神宮外苑の再開発で建て替えられる。(奥野斐)

東京新聞 2024年8月7日 13時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345878
★1 2024/08/07(水) 13:51:52.74
11636 :
名無し
24/08/08(木) 17:06 
lobby:ニュース速報

小池百合子知事が骨折し全治2カ月 ヤクルトー阪神戦の始球式で足痛める

 東京都は7日、小池百合子知事が6日夜に神宮球場で行われたプロ野球の始球式で膝関節の剝離骨折をし、当面の公務をテレワークで行うと発表した。全治2カ月と診断されたという。今月15日の都戦没者追悼式には出席する予定。
 小池知事は、神宮球場でのヤクルトー阪神戦の始球式を行い、投球の際に足を痛めたような様子を見せていた。神宮球場は老朽化しており、神宮外苑の再開発で建て替えられる。(奥野斐)

東京新聞 2024年8月7日 13時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345878
11592 :
名無し
24/08/07(水) 19:38 
lobby:ニュース速報

朝日新聞慰安婦報道取り消し10年 強制連行説否定の研究公表も 定着した誤解なお解けず 

 朝日新聞が、戦時中に韓国で女性を慰安婦にするため強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽だと認め、関連記事を取り消して5日で10年となる。この間、慰安婦の強制連行説を否定する研究が韓国や米国で発表され、韓国ではタブーだった元慰安婦支援団体への批判が公に提起されるようになった。一方で、最近もイタリアで慰安婦像の設置が承認されるなど、慰安婦を巡る誤解が広がる状況は続く。この10年間の慰安婦問題を巡る内外の動きを振り返り、課題を検証した。

「新たな慰安婦の物語」作られた
2019年7月、慰安婦問題をはじめ日韓の歴史問題について学術的に究明した論文集『反日種族主義』が韓国で刊行された。反日色が強かった当時の文在寅(ムン・ジェイン)政権の高官らが批判したが、それゆえ注目を浴びた同書は社会現象を起こし、ベストセラーとなった。

「民間の公娼制が軍事的に動員・編成されたものに過ぎません」

編著者の李栄薫(イ・ヨンフン)氏(元ソウル大教授、李承晩学堂校長)は慰安婦についてこう説き起こし、強制連行説の根拠が吉田氏の噓と、問題点の多い元慰安婦の証言であったことを指摘した。工場などで勤労する女子挺身隊との混同という「もう一つの噓」にも論及し、慰安婦問題は「最初からとんでもない誤解と無知から爆発した」と強調した。

慰安婦が20万人もいたとの説も、李氏は「全く根拠のない荒唐無稽な説」と喝破し、性奴隷説も否定して「性奴隷説を主張する運動家と研究者たちの無知と偏見」を指摘した。

同書に論文を寄せた朱益鍾(チュ・イクチョン)氏(経済学博士、李承晩学堂理事)はその後、研究を発展させ、『日本軍慰安婦 インサイドアウト』(日本語版は『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』)を出版した。

朱氏は、韓国で1991年まで慰安婦に関する報道がほとんどなかったことを明らかにし、「慰安婦がいかなる存在だったのか知っていた同時代の人たちは、慰安婦を日本による植民地支配の被害者とはみなさなかった」と指摘。実態を知る人の大多数がいなくなった後に、強制連行説や性奴隷説、慰安婦虐殺説などの「新たな慰安婦の物語」が作られ始めたと論じた。

米研究者が「性奴隷」否定の論文
前後して米国ではハーバード大のラムザイヤー教授が、慰安婦は「性奴隷」ではなく、前借金と労働期間をセットにした年季奉公契約を慰安所側と結んでいたことを実証的に示す論文を発表した。

強制連行説や性奴隷説が定着し、異論がタブーとなってきた韓国、そして慰安婦問題の当事国でない米国の研究者がこうした議論をするようになったのは、この10年間の新たな動きだ。

だが、李氏ら韓国の研究者とラムザイヤー氏は、強制連行説や性奴隷説を前提とした研究者やメディアから感情的な批判や個人攻撃を受ける憂き目にあった。

ラムザイヤー氏は、自身を批判した米国の研究者2人に対し、虚偽である「吉田の主張」を「額面通りに受け取っているとしか思われない」と反論。産経新聞の取材に対し、この2人を含め、攻撃を仕掛けてきた研究者らが、吉田氏の証言が虚偽だったことに触れないことを指摘し「(吉田証言が捏造(ねつぞう)だったことを)知らないのか、知ってるが意図的に言わないのかは分からない」と話した。

このことは朝日が記事を取り消しても、吉田氏の噓が慰安婦を巡る海外での認識に影響していることを物語る。

「韓国の元慰安婦支援団体を率いてきた尹美香(ユン・ミヒャン)は、親北朝鮮、北朝鮮従属の立場で慰安婦を利用して、反国家活動、反韓国の活動をしている」

東京・永田町で今年7月に開かれた慰安婦問題を巡る国際シンポジウム。韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連=旧韓国挺身隊問題対策協議会)」の政治運動を批判し、正義連が設置した慰安婦像の撤去を求めている朱玉順(チュ・オクスン)氏が訴えた。

以下ソース
https://www.sankei.com/article/20240804-6X5PYNWQCFI6LAQXP4LEOXFOLQ/
10593 :
名無し
24/07/18(木) 18:06 
lobby:ニュース速報

【社会】「折を見てお願いします」 兵庫県知事疑惑、告発元局長が死亡前に陳述書や知事の音声データ残す

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成し、今月7日に死亡した元県西播磨県民局長の男性(60)が、文書の内容を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)に向け、斎藤氏の疑惑を示す発言を記録した音声データや陳述書を残していたことが14日、関係者への取材で分かった。百条委は16日にも理事会を開き、取り扱いを協議する見通し。

関係者によると、男性は7日夜に亡くなっているのが見つかった。自殺とみられるが、百条委について「最後までやり通してください」とのメッセージを残していたことが判明。さらに、出席を予定していた19日の百条委第3回会合で証言できない代わりに、陳述書を作成したことなども書き残していたという。

男性は今年3月に作成した告発文書で、斎藤氏によるパワハラのほか、斎藤氏や県幹部らによる複数の贈答品の受領疑惑を記載。男性は百条委での証言に前向きな姿勢で、事前に文書の内容などが質疑されることを想定して準備を進めており、陳述書もそれを踏まえた内容とみられる。

また、音声データには斎藤氏が県内に公務で出張した際、地域の特産品のワインについて「まだ飲んだことがない」「折を見てお願いします」と発言した内容が録音されているという。告発文書ではこの特産品に触れていないが、斎藤氏による受領疑惑を訴えるためだったとみられる。

斎藤氏は男性が作成した文書を「噓八百」などと非難し、内部調査した上で5月に男性を停職3カ月の懲戒処分とした。これに対し、調査の中立性を疑問視した県議会が6月、百条委を設置。男性は百条委で証言する意向だったが、一部委員が県側に告発とは無関係な情報も含め提出を求めたことに懸念を示し、調査を進めるにあたってプライバシーに配慮するよう百条委側に求めていた。

ソース/産経新聞社
https://www.sankei.com/article/20240715-2TBTT2PHQBLKXO74PLRYPK2LBM/
10553 :
名無し
24/07/17(水) 21:38 
lobby:ニュース速報

【大阪】80代姉妹の自宅を勝手に売却 詐欺容疑で介護施設元社長を再逮捕「だましたつもりない」

80代の姉妹の住宅や土地をだまし取ったとして、大阪府警は17日、詐欺の疑いで、大阪市鶴見区の介護施設運営会社「アッラサルテ」元社長、西影由貴(ゆうき)容疑者(38)を再逮捕した。「だましたつもりはない」と供述し、否認しているという。府警は西影容疑者が姉妹の住宅などを800万円で売却し、代金を自分のものにしたとみて調べている。

再逮捕容疑は令和3年6月、同区の姉名義の2階建て住宅や土地について「自分が買い取る」と噓をつき、600万円の売買契約を結び、だまし取ったとしている。

府警によると、西影容疑者は姉妹に代金を払うことなく、不動産会社に住宅などを勝手に売却していた。姉妹は自宅売却後、西影容疑者が用意した文化住宅に転居。自由に使える金がなく、電気やガスが止まったり、エアコンがなく熱中症で運ばれたりしていた。

府警は6月、姉妹の生命保険を勝手に解約し、約2千万円を引き出したなどとして業務上横領などの疑いで西影容疑者を逮捕した。

産経ニュース
2024/7/17 13:38
https://www.sankei.com/article/20240717-CZFE5QXWYVOYPDFGZY7A3DS2EM/
次のページ →