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「政治とカネ」で逆風下の自民、地方選では対決型の主要7選挙で6勝 立民系に白星重ねる(1)

1098 :
名無し
04/17/24(Wed)11:00:20 そうだねx0 
自民党が派閥パーティーの収入不記載事件で逆風にさらされる中、地方選では「白星」を重ねている。問題が大きく報じられ始めた昨年11月下旬以降、自民党と立憲民主党の対決型となった主だった7つの地方選のうち、立民系が勝利したのは2月4日投開票の前橋市長選にとどまった。自民系は昨年12月24日に投開票された東京都武蔵野市長選や、今年3月24日投開票の熊本県知事選など6勝を挙げている。
昨年11月下旬以降、都道府県知事選や、県庁所在地や注目を集めた市長選で自民系と立民系の候補が対決した選挙を抜粋した。
・339票の僅差も制す
11月26日に投開票された高知市長選は、自民、公明両党が推薦した新人が立民や国民民主党、社民党が推薦した現職を破っている。
12月10日投開票の東京都江東区長選は、自民系の現職が公職選挙法違反事件に関連して辞職したために行われた。自民は小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が推す新人候補に相乗りする格好で臨み、立民や共産党などが支援する新人を圧倒した。
https://www.sankei.com/article/20240415-37647M424ZELRG2S66VJ3YRHCY/
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