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『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』イベント開催 20世紀と21世紀の政治闘争の記憶と痛み語り継ぐ(1)

1258 :
名無し
04/26/24(Fri)00:00:22 そうだねx0 
約50年前、早稲田大学で起きた悲劇「川口大三郎リンチ殺害事件」をきっかけに、各党派でエスカレートしていった“内ゲバ”を、関係者の証言ドキュメントと、鴻上尚史・演出の短篇劇によって立体的に描き出したミクスチャー・ドキュメンタリーだ。
・20世紀、そして現代の政治闘争の記録を上映
現在、『ゲバルトの杜~』の公開を記念して、アテネ・フランセ文化センター(アクセスはこちら)でイベント「記憶の杜1967→2024」が開催されている。『ゲバルトの杜~』を監督したのは、1960年~70年代の政治闘争の時代を描く作品を発表し続けてきた代島治彦。代島監督の代表作『三里塚に生きる』、『三里塚のイカロス』、『きみが死んだあとで』をはじめとする20世紀の“政治の季節”を描いた作品だけでなく、21世紀の現代に起こった台湾、香港の闘争を記録した作品も上映される重層的なプログラムだ。
トークショーには日本映画大学教授・石坂健治氏、ジャーナリスト・金平茂紀氏など、当時を語る“重要なゲスト”が登壇する。
1コメント

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