飲食店の売上金横領容疑の男　7年後に東京で見つかり逮捕　新潟県警(1)★

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2017年11月頃、新潟市中央区の飲食店で、売上金約32万円を着服・横領したとして、東京都練馬区桜台に住む飲食店従業員の男（38）が業務上横領の疑いで逮捕されました。

警察によりますと、男は当時飲食店の従業員で、売上金を管理する立場だったということです。

2017年11月から行方が分からなくなり、飲食店は2018年に警察に被害届を出していました。捜査の結果、男が東京都内にいることが分かり、12日逮捕したということです。

調べに対し男は「売上金は会社に返したつもりでした」と話し、容疑を否認しています。

[新潟放送]
2024/5/12(日) 16:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd5bf2533d261a335d24258338d5068339e607a