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【新宿タワマン“メッタ刺し”殺人事件】現役キャバ嬢が明かす客の好意が恨みに変わるとき「自主的にしてもらう形にしないと危ない」(1)

2604 :
名無し
24/05/14(火) 11:06 そうだねx0 
※2024/05/14
ABEMATIMES

東京・西新宿のタワーマンションで起きた刺殺事件をめぐり、浮き彫りになった夜の接客業の危険性。ABEMA的ニュースショーでは、同業者である「ジャングル東京」で話を聞いた。

殺人の疑いで逮捕された和久井学容疑者(51)は、被害者である平澤俊乃さん(25)が経営するガールズバーを応援するために1000万円以上を出し、その金を返してもらおうと会いにいったと供述している。和久井容疑者は約4年前に店の客として、平澤さんと知り合ったとされる。しかし一昨年、和久井容疑者はストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、昨年6月までつきまとい行為の禁止命令が出ていた。

夜の接客業で働く女性と、客との間で、殺害に至るまでのトラブルは起こるのか。キャバ嬢歴1年で、売上3位のゆうめろさんは、「他人事じゃない。売り上げるのもキャバ嬢の宿命。売上ゼロなら、お店も必要としない」と指摘する。

キャバ嬢歴9年で、銀行員から転身したメイサさんは「キラキラした世界で、うらやましいと思われるかもしれないが、危険も隣り合わせ。自分で気をつけていても、逃れようがない」と語る。みずからにもストーカー被害の経験があった。

「プライベートで会うのは厳しいと伝えても、諦めきれなかったのか、お店の周辺に待ち伏せされていた。お客様の親御さんから『息子が借金して行っているから、出入禁止にしてくれ』と問い合わせが来たこともあり、その人は説得できた」(ジャングル東京・メイサさん)

続きは↓
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/309_2_r_20240514_1715638902170502
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