★ホーム★■掲示板に戻る■最初のページ最後のページ | | おすすめ順過去ログ書き込み欄へ

自民谷川議員の「離婚しづらい社会が健全」に波紋…モラハラ夫との離婚を考える3児の妻「私はつらいけど子どもはどうなのか?」(1)

2919 :
名無し
24/05/17(金) 14:22 そうだねx0 
4月5日、国会での自民党・谷川とむ議員の「DVや児童虐待がない限り、離婚しづらいような社会になるほうが健全だと思っている」「離婚して誰も得しない。子どもも親もみんな傷つく」という発言が賛否を呼んだ。株式会社カケコムの調査によると、離婚を悩んだ理由の1位は「子どもへの影響」。子どものために…と離婚をためらう人は多い。

「子どもが成人するまでは、私が我慢して家族の形を続けていく選択をしている」と話すのは、小学生と中学生の2時の父であるSHUさん(40代後半)。掃除は全てSHUさんが担当するが、片付けが苦手な妻にすぐ部屋を荒らされ、教育費などを貯めたいSHUさんに対し、妻はお金の管理を譲らず超大雑把。性格や価値観のズレが積み重なり、一緒にいることに苦痛を感じるように。些細なことかもしれないが、離婚理由は夫・妻ともに「性格が合わない」が1位だ。

何度も話し合ったが改善されず、SHUさんは“離婚”を決意したそうだが、「今すぐ離婚すると、(妻が)シングルマザーになった途端に貧困になるのが目に見えている。そして、父親がいなくなることによる不安。どう受け止めるのだろうなというのは非常に心配」。そして、子どもの生活と精神面への影響だ。「私自信も子どものことをかわいいと思っているし、嫌な思いはさせたくない。子どもが離婚という事実を受け入れられる精神年齢になるまでは我慢しようかなと」と語る。

つつきはYahooニュース AbemaTV
2024/05/13 16:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/51772b85b6ca6be8bae99484bc2f3d5cd5b0a870
1コメント

★ホーム★■掲示板に戻る■最初のページ最後のページ


名前:
E-mail and/or Profile Pic direct URL:
Comment*:

Image:

■ ヘッドライン