見た夢をそのまま書くスレnewer(6)★

スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。

このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。

下北沢(？)から最終電車で帰宅しようとするもあと一歩で乗れず駅(六本木?)で夜明かし
構内はかなりオープンなお水系の店しかない カウンター席で一番安そうな店で夜明かしを決める
店員はみんなおネエまでいかない感じのゲイで客層はヤバめ
隣席の夜明かし組リーマンと話をする
しかし態度の悪い客が人の飲食物に吸殻を突っ込んだり財布をスったりする
店員が激怒してカウンター掃除に紛れてそいつを追い出す
さすがプロ！と感心するも売り物が尽きる
お冷でOKとなって始発を待つ
するとモスラの歌が聞こえてきてCGだかドローンだかのリアルなモスラや怪獣が現れ「次は東宝、モスラ作るのか、それにしても派手なPRだなあ」と見とれてるうちに始発が来る

神社のガイドブックを持っておまいりに出かけるために支度をしている
トイレに入るのにコートを着たままで入るか迷うが、結局着ない出かける入る
風呂場では祖母にあたる人が孫の小さな男の子を洗ってやっている
一人っ子なので、すごく大事にされていることがわかる
ただその二人との関係性は不明
夢の中でも身内かどうかは微妙
リアルの身内でもそんな人たちはいない

自宅マンションのエレベーターに数人の方若いきれいな女性と一緒に乗っている
みんなきれいでおしゃれしている
季節は6月なのに冬の上着を着ている
エレベーターが止まっておりると、彼女たちも私と同じフロアで降りた

祖母、従兄と銀座のデパート前に行く
本来超富裕層向けで一般人は入れない
その日は壁に最上階行きエレベーターがあり、知らない一家と興味本位で乗りこむと最上階に着く
ものすごいゴージャスで片側全面ガラス張り、外のテラス(というか庭園)に外人やハイソな人達が景観やプールを楽しんでいる。空の色も様々な色が混じりあっていて以前登った大雪山の夕景のよう
しかしここで自分は「地震が来る！」と予知。案の定高級デパートも崩壊し始める。庭園の人々はそのまま放り出されるが室内に居た自分達は壁が変形して緩やかに地面に降りる事ができた。その間中学時代の片思いの子と再会(笑)相手も自分を好きだったと告白されお互い少し老けたけどラブラブモードに
地上に降りるとサイコパス叔父を発見。
こいつのせいで色々人生狂わされた為怒り噴出。身体中バラバラに引きちぎり、近くに居た熊の協力で原型とどめない程にするもまだ生きてる。最後に白いセダンで潰して熊がアタックをかけやっと積年の恨みを晴らす

今はもうなくなってしまったけど、家族で一番長く暮らした実家にいる
風呂に入ろうとするが、寒いのか石油ストーブが赤々とついている
風呂の前にトイレに入っている