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動物虐待疑いの事件 去年最多に 10年で4倍近くに急増 「遺棄」や「殺傷」 SNS関連の事件も 警察庁default(1)

1030 :
名無し
04/15/24(Mon)00:31:56 そうだねx0 
動物虐待疑いの事件 去年最多に 10年で4倍近くに急増 「遺棄」や「殺傷」 SNS関連の事件も 警察庁 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014418671000.html

2024年4月11日 12時57分

去年、動物への虐待の疑いで全国の警察が検挙した事件は、181件と、これまでで最も多くなり、最近10年で4倍近くに急増していることが、警察庁のまとめでわかりました。

警察庁によりますと、去年、ペットなどの動物を虐待したとして、全国の警察が動物愛護法違反の疑いで検挙した事件は、おととしを15件上回る181件でした。

これは、統計がある2010年以降で最も多く、2014年以降の10年ではおよそ3.8倍に増えています。

動物の種類別では、猫が97件、犬が65件、その他、ニワトリやハムスター、ウサギやウシ、ウマ、カメやフェレットが虐待されたケースがありました。

猫と犬が虐待された162の事件のうち
▽飼育を放棄して捨てるなどの「遺棄」が64件
▽「殺傷」が41件
▽餌を与えなかったり、不衛生な環境で飼育したりしたケースが57件でした。

通報の増加 動物愛護への関心の高まりからか

島根県では、牛を蹴るなどの暴行を加えて虐待し、撮影した映像を動画投稿アプリに投稿していた農場の元従業員が書類送検されるなど、SNSに関連した事件も起きています。

動物虐待の検挙が増えている背景について、警察庁は、コロナ禍のペットブームをはじめ、近年の動物愛護への社会の関心の高まりが、通報の増加という形でも表れているのではないかとしています。

専門家「より弱い者に攻撃 人間社会の問題も影響」

動物虐待などの問題に取り組む弁護士や獣医師らのNPO法人「どうぶつ弁護団」で理事長を務めている細川敦史弁護士は(略)

※全文はソースで。
1コメント

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