名無し
タレントのマツコ・デラックス(51)が15日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に出演。女性の乳首に関する価値観についてコメントした。
番組では米セクシー系モデルが、ブラジャーをつけているもののシースルー素材のため、乳首ははっきり見えている写真をSNSに投稿した事をめぐる記事を紹介。記事ではSNS上で乳房露出に関する検閲に反対する「フリー・ザ・ニップル(乳首解放運動)」などで、規制緩和を求める圧力が高まっていることなどを伝えた。
マツコは「陰部っていうのは影なわけじゃない。本来のものに戻ったとするんなら、よりそれで興奮できるってことはありがたくない?」と述べた。続けて「なんかバーンってなっちゃったら、乳首見せたところで、うんともすんとも言わないみたいな国になっちゃったらそれはそれで悲しいじゃない? ちょっとピラッてやっただけでピッとたつような国の方が幸せじゃない? その方が」と話し「貴重品としてね」と強調した。
番組では米セクシー系モデルが、ブラジャーをつけているもののシースルー素材のため、乳首ははっきり見えている写真をSNSに投稿した事をめぐる記事を紹介。記事ではSNS上で乳房露出に関する検閲に反対する「フリー・ザ・ニップル(乳首解放運動)」などで、規制緩和を求める圧力が高まっていることなどを伝えた。
マツコは「陰部っていうのは影なわけじゃない。本来のものに戻ったとするんなら、よりそれで興奮できるってことはありがたくない?」と述べた。続けて「なんかバーンってなっちゃったら、乳首見せたところで、うんともすんとも言わないみたいな国になっちゃったらそれはそれで悲しいじゃない? ちょっとピラッてやっただけでピッとたつような国の方が幸せじゃない? その方が」と話し「貴重品としてね」と強調した。