名無し
未来のタカラジェンヌを育てる宝塚音楽学校(宝塚市武庫川町)で19日午前10時、第112期生の入学式が始まった。新入生40人が伝統のグレーの制服に身を包み、憧れの舞台に向けて大きな一歩を踏み出した。
昨年起きた宝塚歌劇団の俳優急死問題などの影響で、合格倍率が直近10年で最も低くなったものの、40人は12倍の難関を突破した。
式では、中西達也校長や雪組の奏乃はると組長がエールを送り、新入生は総代が答辞で力強く決意を語る。校歌斉唱や第111期の本科生から校章バッジを胸に着けてもらう伝統のセレモニーもある。
続きは神戸新聞 2024/4/19 10:16
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017558971.shtml
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昨年起きた宝塚歌劇団の俳優急死問題などの影響で、合格倍率が直近10年で最も低くなったものの、40人は12倍の難関を突破した。
式では、中西達也校長や雪組の奏乃はると組長がエールを送り、新入生は総代が答辞で力強く決意を語る。校歌斉唱や第111期の本科生から校章バッジを胸に着けてもらう伝統のセレモニーもある。
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