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昭和にあった「コレジャナイ」人気アニメのバッタもん 「後追い・類似企画」はなぜ減った?older(1)

1291 :
名無し
04/27/24(Sat)23:00:24 そうだねx0 
昭和から平成の初期にかけての時代には、何かのコンテンツがヒットすると、似たよう作品が次々と放送され、お茶の間をにぎわせたものです。しかし最近ではあまり見かけない光景になりました。なぜなのでしょうか?
・「類似企画」減少の背景に「企業倒産」が?
まだアニメや特撮が黎明期だった昭和時代には、何か大きなヒット作が出ると、続々とどこか似たような作品が登場するのが当たり前でした。『人造人間キカイダー』や『仮面ライダー』がヒットを飛ばせば、しばらくすると新たなバイクに乗り哀愁を帯びたヒーローが誕生していたものです。
おもちゃの面でもまだ著作権の概念が浸透していなかったことから、町工場でどこか愛嬌を帯びた偽物「バッタもん」が量産され、子供たちの喜ぶ顔を見ようと親御さんたちが家に持ち帰っていた時代がありました。心づくしのお土産を子供たちが喜んだのか「これじゃない!」と叫んだのかは分かりませんが、どちらにせよ、いまとなってはできることなら戻りたい大切な記憶のひとつであるのは間違いないでしょう。
1コメント

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