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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?(29)

2270 :
名無し
24/05/11(土) 13:49 そうだねx3 
貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?

ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。

【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)

過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
2392 :
名無し
24/05/12(日) 19:43 そうだねx0 
>>2270 見れない過去ログはこちらから
dangi.link
(利用は自己責任で)
5086 :
名無し
24/06/02(日) 12:01 そうだねx0 
>>2392 洒落怖過去スレdat倉庫(1〜230)
https://u8.getuploader.com/sharekowa/
12402 :
名無し
24/08/30(金) 18:32 そうだねx0 
小さい頃家族でデパートに行き、吹き抜けの側にあるベンチで休憩中、よちよち歩く妹を母が少し後ろから追いかけながら見守っていた。
そしたらかなり大柄の女性?が妹に近づいてきた。そのまま妹を持ち上げると吹き抜けに投げ込んでしまった。飛んでいる妹のきょとんとした顔を今でも思い出せるくらいよく覚えている。
直後にとんでもない悲鳴が聞こえたのだが、気づいたら母がそのおかっぱ女?を殴り倒していた。
母はどちらかというと細身で病弱だったので、怒る時も声を荒げたりせず淡々と叱るタイプだった。そんな母が絶叫しながら顔面にパンチを叩き込む姿は今でも忘れられない
どうやらその時の私はあまりの恐怖とショックでおもらししていたようだがその後は記憶が飛んでいて、病院にいて腕に包帯を巻いた母が父と一緒に妹を挟んでワンワン泣いてるシーンを見た気がする
結局何が起こりその後どうなったか当時私は何も分からなかった
私はその時のことをずっと怖い夢を見たんだと思っていたんだ…、その時の女は男だったと聞くまでは…
12400 :
きりがみね
24/08/30(金) 13:53 そうだねx0 
俺の子供の頃の怖い話。
小さい頃の夢って怖い夢でもトイレから手が飛び出たとかしかないよな
でも俺が小さい頃何度も見てた夢は違った。

俺はおじいちゃん子でよく遊んでもらってた。
そんでおじいちゃんと遊ぼうと2階に上がって行くんだ夢の中で。
おかしいんだよ。
おじいちゃんの部屋は一階で二階じゃなかった。
二階の部屋に入ると生臭い匂いが鼻を突いた。
不思議と怖い感じはしなかった。
テーブルとか、戸棚にはなんかの生肉の切れ端が散乱していた。
そしておじいちゃんは机の上にブヨブヨしたものを置いて食べていた。
今から思うとあれは脳みそだった。
その後俺はギャーと叫んで窓から飛び出し、
クルクル回りながら飛んでいった笑
とにかく部屋は生臭くて、埃っぽかったのを覚えている。
ちなみにおじいちゃんは戦争には行ったけどラッパ吹きでひところしはしてない。
真面目な服屋で自営業頑張ってた優しいおじいちゃんや。
なんであんな夢見たんやろう?
物心ついた頃にはこの記憶あったんや。
5971 :
「縁取り(ふちどり)」
24/06/08(土) 23:46 そうだねx1 
霊を見たことは何度かあるけど、そのうちの一つ。

小学生のとき、人に「縁取り(ふちどり)」があった。
今思えばオーラと呼ばれるものなんだろうけど、小さかった私は「ああ今日校長先生赤だ、怒ってるのかなあ」とか、「おばあちゃんは今日も黄色だから元気」などなど、言葉にもならないくらいの熱量で感じていた。

「縁取り」と表現したのはその人特有の色があるからで、先述した校長先生は緑と薄い黄色だった。その外側に、モヤっと他の色が覆い被さってるときがある。それが赤だったり黄色だったりしたんだ。
ちなみに大人になった今も、視覚的に見えはしないけど色は分かる。分かるといっても、その色がなにを意味するかは知らないので意味はないんだけど。
たまーに酔って、人にこの話をすることがある。相手は大体「自分は何色か」と熱心に聞くので、「水色と黄色がちょうどいい塩梅に交差してて綺麗」などと答える。
今までで3人、「占い行った時同じこと言われた」など、私以外の人からも同じ色だと言われた人がいた。
私はそれを聞くと、謎に「私以外にもこの人が◯◯色だと思ってる人がいるんだ」と嬉しくなる。笑

で、小学生の時の話に戻るのだけど。

算数の先生で、木崎先生というおばちゃんの先生がいた(仮名)。
その人は強めのサバサバした口調とは裏腹に、緑の水彩絵の具を極限まで薄めたような淡いけど綺麗な緑色&ところどころ紫があって、私にとって心地良い色だった。
木崎先生の色は、うるさい生徒を叱ってる時も全然変わらなくて、今思えば人格者だったんだと思う。

そんな木崎先生が、ある日真っ黒になってた。

教室のドアが開いた瞬間、黒い煙が入ってきたんだと思って一瞬ビクッとした。けどそれは、あの綺麗で淡い色を纏っているはずの、木崎先生だった。
真っ黒な縁取りに呆気に取られたあと、顔を見てみるといつもより顔色が悪い。
けれど誰もそれを指摘しなかった。ちなみにその時、「今日木崎先生黒くない?」と隣の席の子に言おうとして、それが変なことだと初めて気付いた。
もちろんその日の授業は集中できず、しかし小学生だからなのか私がADHDだからなのか、下校する時にはもうそんなことは忘れていだと思う。
5972 :
「縁取り(ふちどり)」
24/06/08(土) 23:46 そうだねx0 
>>5971 で、次の算数の授業の日。
担任の先生から、「木崎先生は病気で入院した」と聞いた。
その後一度も木崎先生は学校に来なかったので、多分重い病気だったんだと思う。
それを聞いた時私は、「ああ、だから黒かったんだ」と妙に納得したのを覚えている。

それから、いつの間にか色は見えなくなってしまったけど、「黒は悪い色」という感覚だけは強く残っている。

5年ほど前叔父が肺癌で亡くなったんだけど、亡くなる3ヶ月前くらいに会った時も黒かった。木崎先生ほど黒くはなくて、ちょっと灰色がかってたけど。

という、人の色についての体験談でした。長文すみません。読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。
3214 :
雛姫猿
24/05/19(日) 19:49 そうだねx0 
雛姫猿(きひまさる) は僕が体験したヒサルキ関連の話かもしれません。
私は、田舎の高校生で、山に友達と入ったりしました。その日は少し違ったのです。
友達がなぜか「嫌な雰囲気を感じる」と言ってゲェゲェ吐き出しました。私は山の奥を見てみたのですが、猿が、クマを食べていました。ありえない光景を目の当たりにし、呆然としていたのですが村の人達が、「おーいはよにげい」と大声で叫びながら言いました。私は動けませんでした。ですが友達に頭を叩かれてやっと我に戻りました。sssssssssssそうして、すごいスピードで猿の見た目をした化物に追いかけられながら意識を失ったのを今でも覚えています。その猿のことを村の人達に聞いてみますと、雛姫猿(きひまさる)と答えました。私は何をするかを問いました。
「あの化物は人に化けたり、猿に化けたりする。そうして人を◯してたべる」と答えましたその日は家にずっとこもっていたのですが、友達が翌日行方不明になったと聞きました。他の人がこっそりと教えてくれたのですが、友達の家に猿がぐるぐる玄関の前で回っていたと答えました。長文失礼しました
3210 :
名無し
24/05/19(日) 19:12 そうだねx0 
キャッシャという化け物がいて、そいつが家に来る期間がある。その化け物は期間中いつ訪れるかはわからない。
キャッシャが来ている間は家のものはできるだけ動かず、音を立てず、気づかれないようにする。
その中でもキャッシャは気に入った人物を選ぶ。
キャッシャは選ばれた者から他の家族の居場所を聞き出そうと何かをするらしいが、決して口を割ってはいけない。
口を聞いたらキャッシャは2人目の人物も選ぼうとする。

キャッシャに選ばれた者は、翌日キャッシャを神社に返しに行く。
これは習慣的に、集落の全員で行う祭りになる。
なぜならキャッシャを一人で返しに行くのは非常に難しいからだ。
その理由は、キャッシャは選ばなかった人間の目には愛らしい少年の姿に映るが、選んだ人間には筆舌に尽くし難いほど恐ろしい姿に映るからだ。恐ろしいものを避けよう避けようとしてしまい、キャッシャを神社に返しに行くのに何日もかかる年があったことから、集落じゅうで返す作業をする習慣ができた。
集落の人間は、キャッシャと選ばれた者の間に立ち塞がるようにし、キャッシャを神社まで誘導する。

神社には天皇家をも姿を見せ、返すための儀式は華やかに行われる。
このとき、キャッシャに選ばれた者の席次は天皇皇后両陛下の次、親族のものも宮家同等の扱いとなる。

儀式が終われば参加者には料理やお菓子が振る舞われ、親族の子供たちは楽しそうに奪い合う。
余るからもらっておきなさいとまで言われる。
3206 :
名無し
24/05/19(日) 18:51 そうだねx0 
20代前半の頃就職した会社にて、超激務で体と精神壊して
会社から逃げ出して一時期行方不明になってたんだけど
その間に直属の上司と同僚が実家に訪問してたらしい。

なんやかんやあり、後日なんとか出社して退職する流れになり手続きを進めてた所、
家に来てた同僚が『女装してシャランラ~ってするの?w』といきなり聞いてきた。
「は???」って返したら、『え?違うの?じゃああの制服なんだろw』とも言われた。

本当によくわからなかったのでその場は適当に流し、
残りの手続きを進めていたらふと思い出した。
高校時代、友人とコスプレ用のセーラー服を買って
何かの罰ゲームとしてお互い着たり撮影したりしてふざけてたことがあった。
その時使った制服は結局私が預かっていた気がする、と。
同僚はそれを見つけてからかっているのかな、と。

なんとなく釈然としなかったので、
もろもろの手続きを終えてから実家に帰り、件のセーラー服を探してみた。
すると見つけた、セーラー服。

確かにあったのだが、それはベッドの下に詰め込まれた
大量の段ボール箱の中の更に一番奥の箱、
その中に入っている紙袋に畳んでしまわれていた。
同僚はこれを見つけて絡んできたのか、
それとも適当な事を言って和ませようとしたのか、
それにしては話題が具体的すぎる。
普段は真面目な奴で不思議な言動をするタイプでもなかった。
実際に見つけたのだとしたら、家族や上司の目を盗んで私の部屋に侵入し
ベッドの下のダンボールを全てどかしてこのセーラー服に辿り着いたことになる。

何にしても怖いし気持ち悪すぎる。
3200 :
コツコツさんって知ってる?
24/05/19(日) 18:40 そうだねx1 
中部住みなんやが、ワイの地元のコツコツさんって話知っとるか??
この話はワイが中学生の時の話や
まず、ワイの家は古い木造の家で祖父、祖母、母、兄と暮らしとってたんやがあるルールがあったんや
そのルールっていうのが、
1、トイレの隣の部屋には入らない
2、夜中2時以降から朝7時までは外に出ない
3、寝る前に必ずコツコツさんに祈りを捧げる
この三つや、ちなみにワイの家は山の中で祖母祖父は農家、
母はよろず屋やったで
物心ついた時からこのルールを強制させられてたからコレが普通だと思って違和感なんて感じんかったんや
おまいらも気になると思うコツコツさんについては後で話すで待っといてや
さっきも話したが、ワイが中学生兄が大学生の時の話や
そん時はいつも川に行ってイワナ捕まえて食ってたんやが
ある時兄貴の友達と兄貴とワイで肝試しに行くことになったんや。夜に遊ぶなんてやったことなかったからワイも兄貴も
二つ返事でOKして八月の中旬の夜3時に山の麓の廃屋(その時は秘密基地と呼んでた)に集合することになったんや。
そして肝試しの舞台は、山を下った村の端にあるぶつふつ池(ワイらの間ではぶりぶり池)に行くことにしたんや。
ぶつふつ池は小さいため池なんやがフェンスで囲われていて
遠目でしか池を見ることができないんや。

その池はある一ヶ所だけ穴が空いていてそこから通り抜けられるらしいと兄貴の友達が言うのでそこから入って肝試しすることになったんや
そして肝試し当日
親におやすみと言ってコツコツさんに祈りを捧げ、兄貴と布団に潜ったんや。ウトウトしながらも2時まで耐え抜き家を出た。祖父は自分の部屋でコツコツさんを作っていたから
誰にもバレずに家を出ることができたんや。
家を出るとカエルの鳴き声と夏の蒸し暑い感じが肌に伝わってきて変な気分になったのを覚えてる。
廃屋に行くと兄貴の友達が待っていて「遅いぞー」と言われた。時計を見るとすでに3時半だった。みんなで急いで走り、ぶつふつ池に着いた。そこから兄貴の友達が昼間につけておいた目印に向かっていき、三人そこから池の内部に侵入したんや。
3201 :
コツコツさんって知ってる?
24/05/19(日) 18:42 そうだねx0 
>>3200 池の端をライトで照らしながら歩いた。木の枝や雑草が多く、歩くたびに音が立ってバレないかドキドキしていた。
少し遠い池の方をライトで照らすと、黒いモヤが見えたんや
最初にとおかしいと気づいたのは兄貴やった
あたりは真っ暗でライトで照らしてもゆらゆらとした闇が消えないのだ。幽霊かと思ったが、急に消えたので何か反射したものだろうと思った、、、
だが兄貴たちの方を向くと兄貴の友達が唸っていたのだ
牛の咆哮に人間の声や叫びを混ぜた感じだ。
兄貴と顔を見合わせ、コレはやばいと感じたのでずっと上を向いている兄貴の友達を兄貴と一緒にかついで急いで村に向かった。
兄貴は「ざくとうじゃ、ざくとうがでた、、」と言いながら村へ走っていた。ざくとうとはなんだろうと思いながらも、とにかく唸る兄貴の友達をあやしながら一心不乱に走った
村で一番物知りなじいやの家へ走った。
道中こけて膝を擦りむきながらも走った。涙が止まらなかった。
おじやの家を叩く。すると険しい顔をしたじいやが出てきて
「こりゃすんごいもんをもらってきたな、、」と言った。
兄貴が池の中だからざくとうじゃと騒いでいた。おじやは、
まだわからんからとりあえず神社に行こうと言われて車に乗って神社に向かった。車で走っている時も兄貴の友達は
「ウゥゥゥギッギャキッンンングギャギキヒヒヒヒ」と唸っていた
5分ほどで神社に着き車から出ると、神主が立っていた。
神主は「早く中へ入れ」とワイらを招き入れた。
兄貴の友達は、別室へと連れて行かれワイらは和室へと案内された。神主が味噌汁とおにぎりを持ってきてくれて兄貴と一緒にがっついた。泣きながら。食べ終わると神主がワイらに近づいてきて一発ぶん殴ってきた。死ぬほど痛かった。
その後神主は何故兄貴の友達がああなったかを説明してくれた。
原因はざくとうにあるらしい。漢字で書くと座狗頭と書く。
黒いモヤがかった妖怪だと言っていた。座狗頭は、昔に生まれた妖怪だと言った。
3202 :
コツコツさんって知ってる?
24/05/19(日) 18:43 そうだねx0 
>>3201 座狗頭は江戸時代にこの村に生まれた妖怪だという。
この村の昔の狂った伝統が座狗頭が生まれた理由だという。
その伝統とは3年に一度ある音が鳴ったらそれを合図に村の障害を持った者を池に投げ捨てるというものだった。
その風習が60年ほど続いたある日、池の周りに住む人が次々に精神に異常をきたして最終的に死んでしまう事件が発生した。原因を突き止めるため数代前の神主が力に自信がある村の男数人と池を散策した。すると、別行動をしていた1人の男が急に叫び出した。神主が急いで駆け寄るとその男の周りに黒いモヤがまとわりついているのを見つけた。それが座狗頭だった。神主がすぐに払い結界を張る応急処置をした。
その後柵が作られ池に近づけないようにした。そんないわく付きの池に侵入したのがワイたちってことだった。
そして先ほど話したある音っていうのが「コツコツ」という音だ。この音は地獄の使者が村に訪れた時に出る音で、地獄の使者が来たタイミングで障害者を池に投げ捨てる事で村に不益な障害者を処理し、あの世とこの世を繋ぐ門を作ろうとしていた。門が作れれば他の村への大きな脅しの道具となるからだった。
神主はこの先結界が解けることを恐れ、コツコツという音を目安にして寄ってくるやつを封じる人形である、コツコツさんを作り始めた。作り方は、消毒し乾かした魚の皮に小石を詰めて糸で閉じ、表面を火で炙り酒をかける。その後町の神主に持って行き祈祷して貰えば完成であるということ。
3203 :
コツコツさんって知ってる?
24/05/19(日) 18:44 そうだねx0 
>>3202 そしてワイらは座狗頭から逃れるために、ある部屋に移動させられたんや。そこはワイの家の入っては行けない部屋だったんや。その中にはとんでもない量のコツコツさんがぶち撒かれていて、そこで喋らずに一晩過ごせと言われたんや。
余裕だと思ったが、神主がいなくなった途端いきなりドアがノックされ、開けて、俺だよおーいと兄貴の友達の声で言うんや。けど妙に声のトーンが低かったんや。

いきなり障子を叩いた。あけろ、あけろ、と何回も言い次第に兄貴の友達の声が低いトーンがない声になった。
もうやめてくれと兄貴が叫ぼうとしたところで朝日が差し込んできた。十分後神主がやってきて「よく頑張った。君らの勝ちだ」と言われた。けど兄貴の友達はダメだったようで、庭に喉とはらわたが裂かれた兄貴の友達が居た。神主曰く祓おうとしたが逃げ出し自ら喉と腹を切ったそうだ。
この後は、特に何も起こらなかったが兄貴の友達が死んだことが唯一の心残りだ。
ここまで聞いてくれた人ありがとう。後日談とかはないけどこんなもんや。釣りやと思ってくれても構わんで。
けど無闇に禁忌に踏み入っては行けないことを学んだのは確かだ、、、。
3208 :
名無し
24/05/19(日) 19:01 そうだねx0 
>>3202
コツコツさんの人形うp
3209 :
コツコツさんって知ってる?
24/05/19(日) 19:07 そうだねx0 
>>3208 昔の話やから無いわすまんな
3194 :
名無し
24/05/19(日) 18:30 そうだねx0 
親父が若い頃(もう20年近く前)に体験した話。
その日親父は愛媛県の大洲の山道(斉藤山とか言ってた気がするけど詳しくないから知らないスマソ)に車で行ってたらしい。そこら辺に親父の古い知り合いが住んでいて、結婚祝いとか新生活で良くしてもらったお礼とかをしに行ってたそう。その知り合いのお家でご飯を一緒にしたりとか、最近は元気にやってるかとか他愛もない話をして、夜の9時位になってそろそろ暗くて危ないからと、帰ることになったそうだ。その帰り際に知り合いに「夜は時々動物が飛び出してくるから」的なことを言われたそうで、「ああ、運転気をつけます」的なことを行ったんだけど、知り合いが続けて、「違う、逃げてきた動物見つけたらアクセル踏み込んで逃げな」って言ったらしい。親父はそんなに危険な動物も出るのかと思い、お礼をしたら車に乗り込んでエンジンを掛け、帰り道を出発したそう。
(こっからは親父の語りをほぼそのまま移す)帰りは思った以上に暗くて、ハイビームを付けて慎重に運転していた。自分の家は直線距離で何キロも先の方にあったから、暗くて何も見えない、聞こえない山道に底知れぬ胸騒ぎを感じた。出発してから20分ほど経ったとき、山道のど真ん中にイノシシらしき獣が走り込んできた。「えっ」咄嗟にブレーキを踏み込んだ。しかしよく見るとその獣は血まみれで怪我をしているらしく、しばらく暴れた後ぐったりと横たわって動かなくなった。(親父いわく、目視でも道路を半分塞いでしまうような巨体だったらしい)困り果てた親父は、ゆっくりとイノシシを避けるように車を進めた。そして先ほどイノシシがいた方を見ようとバックミラーに目を向けた。
そこには3~4人の大柄の男たちがなにかの処理をしている姿が映っていた。そのうちの1人が、たしかに親父の車を睨んでいたそう。
等の親父は狩猟をしているのかと思うことにして、何事もなかったかのように(内心結構ビビったそうだが)車を走らせた。
3196 :
3194
24/05/19(日) 18:30 そうだねx0 
>>3194
しばらくして、親父は少し周りが明るいことに気がついた。まだ明け方でもなく、山道からも抜けてもいないのに妙だと思ったそうだ。そしてふとバックミラーを覗くと、そこのは一代のバンが後続していた。ヘッドライトの明かりだったのだ。暗くて運転手の顔などまともに見えるはずもないが、親父は「ああ、さっきの奴らだな」となぜか直感で感じたらしい。少し様子を見てみるか、と思い立った親父は、普通は通らないような脇道に入ってみた。案の定、その板も後ろについてきた(10メートルは車間が空いていたらしい)
これにはさすがの親父も変だと思い、スピードを上げて暗い山道を必死に運転した。しかしどこで回り込んだのか、そのバンのブレーキランプが少し前に飛び込んできた。親父も停車し、万が一に備え携帯電話に手を伸ばそうとした。
車の中からは、猟銃を持った男と、何故か獣らしき頭を持った男が出てきた。
「今だ!」
そう思うと同時にアクセルを踏み込み、停車したバンを追い抜かした。しかしまもなくして、車体後方から衝撃が走った。追突されたようだ。親父がその頃乗っていたのは入学祝いで購入した軽自動車だったらしく、追突されたときは後輪が跳ね上がったと感じたらしい。
(自分は殺されるかもしれない)
親父は、人生で始めてこんな事を考えたそうだ。ハンドルを握る手にじわじわと汗が滲み、瞬きをするのも忘れる。一時停車するスペースもなく、車で猛スピードで逃げながら携帯を操作して警察に連絡するのも至難の業だ。
3197 :
3194
24/05/19(日) 18:31 そうだねx0 
>>3196
かれこれ2時間はカーチェイスをしたように感じたが、気がつくと市街地の出ていたそうだ。後ろのバンも流石に追いつけなかったらしく、もう見えなかった。近くのコインパーキングに車を停めると、親父は電波がつながるようになったことを確認し警察に通報、ぶつけられた車を見てもらい、悪質な危険運転だとしてそのバンの男たちの捜査が始まったそうだ。
それから2ヶ月ほど経ったある日、親父のもとに警察から一報があったらしい。どうやら親父を56しにかかっていたバンの特徴と一致する車が、山道の道中で道を外れ、転落し、大破した状態で発見されたらしい。中に乗っていた男たちは全員タヒ亡が確認されたとか。
んで、ほんのり怖い話はここからで、車内から大量の動物の体の一部が見つかったらしい。中でも見つかった大型動物のタヒ骸の中に、女性の遺体が詰め込まれていたとか。
その女性は親父が会いに行った知り合いだった。
っていう話。
親父の話を思い出しながら書いたから途切れ途切れのレスになった。すまん。自分の中では結構大きい括りで書いたんだが………
3190 :
名無し
24/05/19(日) 17:32 そうだねx0 
夢を見た
オネエ系の占い師と俺が対面している
占い師が泣いている
「可哀想に、一人で抱え込んで…」と
それを聞いて、なぜ泣いてるか分からなかった
「500年もあの人のせいで、一人で可哀想に…」
そう言われた途端に、俺も泣き崩れてしまった
怒りや、憎しみの感情ではない
深い絶望と哀しみだけの涙
俺が問う
「500年も、わたしは老けますか?」
占い師が答える
「年相応に老けます」
続けて、確信的な質問に迫る
「人とおっしゃいましたが、相手の苗字だけでも教えて下さい」
どこにでもある苗字が告げられた
しかし、今までその苗字に心覚えも知り合いにもいない
何かの予知夢だろうか?
そこで、夢の続きは途絶えている
その苗字の人と今後の人生でもしも、
出会い、関わりになったら
あまり深入りしないでおこうと思う
3186 :
名無し
24/05/19(日) 16:38 そうだねx0 
~記念病院
地元の精神科の古い病院に、入院させられることになった
半ば、強制入院みたいな形だ
令和とは思えない、冷暖房もない戦前のような木造造りをしていた
食堂に行けば、精神病だらけで他人の飯にまで手を付ける輩だらけ
蕎麦と白飯が出てきたけど、不味くて食えたものではない
部屋に戻ろうとするも、戻れない
番号はあってるはずなのに、戻れない
各部屋を除いていく
それらは、どれも異様な光景だった
4畳あるかないかの部屋に、患者が四人くらい閉じ込められている
湿気った布団しかない
便やら血で酷く濁っている
看護師が酷く足りないようにも思えた
重度患者によっては、とても残酷
屋上にずらりとベッドが並べられているだけ
こんなの死ぬだろ、とか思いながら話を聞いてみると
どの患者も高齢者ばかりでやたら楽しそうに会話していた
「やっぱり屋上が一番だね、風が気持ちいい、雨降ったり台風が来たらみんな死ぬけどね」
そういう考え方もあるのかと、妙に納得してしまった
再び、部屋に戻ろうとすると異変に気がついた
やたら、狭くそれらはまるで、寝台客室のような形で設計されている
一部屋、いや、一両だけリクライニングシートがあって清潔な部屋、というか客室にたどり着いた
どうも、ここだけは落ち着きがあるし
身だしなみもまともそうな人間ばかりだ
「この電車、夜行としては快適だけど病室があるから不潔よねえ」
そんな言葉を耳にした
今は地元から離れた土地に住んでいる
この病院、いや寝台病棟が今住んでいる地域に来たら
真っ先に飛び降りて抜け出そうと考えた
向かう方向が、西だったから
リクライニングの車内でこの先の生存を試みながら、そこで目が覚める
3184 :
名無し
24/05/19(日) 16:32 そうだねx0 
弟に新品同様の靴をもらって、いつか履こうと思って箱に入れて保管してたのな。
数ヶ月経って、その靴を履こうかなと思って箱を開けたら、新品同様だった靴がボロボロの履き潰された靴になってたのよ。
怖くはないが訳の分からん体験だった。
3181 :
名無し
24/05/19(日) 16:18 そうだねx0 
丁度、今
とても洒落にならない夢を見た
夢で良かったと本当に思う
あるテレビ局のアナウンサーを勤めており、
マネージャーと思わしき上司が
買い物していけとイオンに車を止める
その後、女子アナウンサーとなるべく距離を取りながら
イオンに入店することにした
マネージャーと分散して、買い物をすることにした
たまたま同じコーナーで出会って
「何を買うんですか」と会話していると、
突然、本当に見覚えのない男が近づいてきて、
「いい加減にしろよ!」といきなり殴りかかってきた
相当殴られたみたいだ、俺は横たわっていた
警察が緊急到着して、事情聴をすることになった
男が口を開く
「お前、この女子アナウンサーの男だろ!」と、ありきたりな妄想で殴られたらしい
女子アナウンサーは泣いているばかり
俺は奴に向かって、暴言を吐いて被害届けを出すことにした
その後、気がつくとなぜか俺がパトカーの前の席に座って拘束されている
なんで?って思って警察に言っても答えてはくれなかった
本当に、ヤバいのはここから
3182 :
3181
24/05/19(日) 16:18 そうだねx0 
>>3181
警察所内に入ると、一つのパトカーが目に止まった
前輪が、前輪が可笑しい
後輪は普通のタイヤなのに、
前輪がヒトだったから
全身を灰色に塗られて、口以外はパテで埋められたように顔がなかった
それらはLEDヘッドライトを装着して、四つん這いになりながら、二人一組でパトカーを動かしていたからだ
警察官が口を開く
「ありゃー、ダメだな、使い物になんねー(笑)」
俺は言葉を失った
そこから、坂道に登る
ひとつひとつの段差に、言葉が書かれている
全てを読んだ時には
もう放心状態だった
「はしれば逃げれるかもね!えいえいおー!」
屋上についたかと思えば、何故か市街地になっており
まだまだ地獄のドライブが続く
3183 :
3181
24/05/19(日) 16:18 そうだねx0 
>>3181
しばらく走っていると、異変はすぐに現れた
何と、目の前を車と同じ速度で逆走りしながら走るヒトである
それが規律良く車間距離を保ちながら、
接触事故の役割を担っているようだ
口以外は、パテで塗られて顔がない
全身を灰色に塗られながら奴は口を開いた
「まだ死刑にならないっすかね?(笑)」
警察官が口を開く
「まあ、3年ぐらいじゃね?思いっきり轢き殺してやるよ!(笑)」
もう限界だった
俺が思わず口にする
「あの、あれって、人間ですよね?」
警察官が怠そうに答える
「まあ、そうじゃね?」
「あんな状態でも、意志は取れるんですねえ…」
「脳はいじってないからねーわかった」
限界だった
そこで、無線が入る
警察官が答える
「あー、今乗せてる、すぐに返す予定だけどー?あー、了解」
たぶん、すぐには帰れないだろうと思った
なんなら、人生終わったとすら思った
その直後に目が覚めた

夢?夢か、あれは夢だったのか
起きた時、しばらく呆然としていた

あんなことが現実に起こらない事を祈るばかりだ…
3179 :
名無し
24/05/19(日) 16:02 そうだねx0 
俺が親戚に会いに行くと次の日にタヒぬこと
3166 :
名無し
24/05/19(日) 15:35 そうだねx0 
わたしの10年

ちょうど、2013年だったか
自分の人生を大きく変える境目を迎えた
結果的に今は生きてるし、歳はアラフォー近くとだけ…
3167 :
3166
24/05/19(日) 15:36 そうだねx0 
>>3166
自分はしがない地方都市、村八分でさえ残るような田舎の実家に住んでました
まあ、仕事の方は真面目なんですけどねえ
人間関係が全然ダメの陰キャでしたから、
転職を繰り返してばかりいました
最終学歴は偏差値30の受け皿全日制に通っていましたが、二年で退学
それからは、10代ながらも個人飲食でツテで働かせてもらって
これがなかなか厳しかったけど、長く続いておりました
それから、自動車の免許を取り
軽自動車を中古で買いました
父親は団塊世代なので、免許はMTで取るように従わされましたが
あまりに下手なので心配してか、ATの車にしか乗りませんでした
それから、中卒では引け目を感じると思い、通信高を全日制に1年通った分を引いた
二年でレポートも馬鹿でもできるようなものでしたので、
フリーターをしながら卒業しました
友達なんて、居ませんでしたね
気持ち悪がられてから、田舎って陰キャ臭いとすぐターゲットにされやすい
仲良くなった唯一年下の子だけが映画とか付き合ってくれました
恥ずかしい話、割り勘で…
3168 :
3166
24/05/19(日) 15:37 そうだねx0 
>>3167
その後、というか
まあ陰キャなものでして、
今でもまあ、引きこもり体質なのですがね
昔は酷く大人しくて、何も言えない、逆らえない小心者でした
自分は、どうせこのまま良くてこどおじのまま
歳食って童貞のまま、おっさんになるんだなあと思うとやりきれなくなってですね
当時は、趣味というか
ここがこの話の核心部でもあるのですが
ゲームオタク、鉄板の鉄道ヲタクですが
女装癖もありましてね
外には出る勇気なんてありませんでしたが、
これがまあ、自己陶酔というか
今にして思うと、女装した自分だけが癒やしてくていたんですね
3169 :
3166
24/05/19(日) 15:37 そうだねx0 
>>3168
その頃には、デスクトップもご家庭に
ガラケーでも探索できるようになっていた時代に突入していましたからね
色んな情報が溢れんばかりに出てくる、出てくる
ある一つのサイトに目が止まりました
月一回だけ、深夜から早朝にかけてのイベント
もうお解りかと思いますが、はい
大規模の女装イベントでした
居ても立っても居られず、参加しました
初回は女装する勇気すらなく、
端っこで惨めに酒を飲んで帰りました
他の女装した方々や、本職そうな人を観ていると心底情けなくなって、
同時に憧れ、嫉妬の対象へと変化していきました
それからというもの、ウィッグも拘ったり
鬚をわざわざ抜いたりしたり、
最大限可愛くなれないものか?
こんなおっさんじゃ、無理だよなあ~
とかそんな毎日ばっかり送ってて
挙げ句には、ニュースバーに面接に行って採用されたのですがね
若い客からコミック系!引っ込んでろ!
と、散々言われてしまいましてね
ここで、人生1回目のの心が折れました
3170 :
3166
24/05/19(日) 15:38 そうだねx0 
>>3169
しばらく引きこもり生活を送って、
女装もしなくなりました
もう全てがどうでもよくなってしまったんです
0か100思考という、有りがちな完璧じゃない完璧主義もあってか
自分にはなんの取り柄もなければ、
仕事さえ満足に熟せていないダメ人間だと
まあ今でも、ダメ人間だとは自戒しております

また、時間がたった頃に
例のイベントの開催日が記載されておりました
旅費だけでも、大変なのにあんな思いをしたのに
それでも何故か、自分には根拠のない自信だけがありました
二回目の参加日
胸がドキドキしまくって、勢いで女装したんですね
しばらくは、なんの声も掛けられないそんな感じで
そりゃ、そうだよなあと思いながら椅子に座っていました
そしたら、ある女装でもレベルの高い人達の一人に声をかけられて
席に移動してくれました
何と言うか、人生で初めて
自分が認められた気がしたからです
3171 :
3166
24/05/19(日) 15:39 そうだねx0 
>>3170
「この子(自分)、可愛いよねえ」
「ほんとだー」
「ふーん…別に」
賛否両論だったけど、褒められた事に嬉しくなってガラケー片手に必死に謎のメモをしまくっていました
それから時間はあっという間に過ぎて、お開きとなりました
「また今度来たらね!」
と言ってくれて、嬉しかったのが印象的でしたね
そこまでは、良かった

三回目に参加した開催日
この日は、舞台がいつもの場所ではなくてですね
普通の女性が着るようなロングスカートにアップデートしていました
そしたら、以前参加したからも声をかけられて
そこまでは、良かった
ある男性に気に入られましたねぇ
いや、彼とは別のシーンで付き合いまではいかないけど
さみしい時は、お互いにという関係まで発展してまいました
3172 :
3166
24/05/19(日) 15:40 そうだねx0 
>>3171
東京の夜の舞台から
実家に戻れば、ただのおっさんが鏡の前にいました
このまま、ただの趣味で終わらせた方がいいに決まってる
でも、それって誰が決めたの?
このまま髭生やして脂まみれの中年になっていく
それで良いのか?
決定打はある日、突然やってきました
何故かわたしの地元から離れた都会エリアには、そういったクリニックが充実しておりまてね
女性ホルモン、デポ注を気づいたら打ち込んでもらっていました
一度はやっぱり、考えますって家路に着こうとしていた足で
車から流れていたのは、今でも忘れはしない
レミオロメンの「全力少年」

それからは、行動が鬼のように早かったです
半年後には貯金で貯めたお金で、
去勢術を行い、完全に男性ホルモンと縁を切りました
あの時、先生が言い放った言葉が未だに強烈過ぎて忘れられない
「バケモノみたいにならないでくださいね♪」
かるーく、ほんとに他人事のようにおっしゃられていて
あー、やべぇしくじったかなと思ったのですが、もう後戻りできず
その間に、ヒゲや脱毛を30万掛けて1年間行いました
今も産毛程度しか映えてきません
アレキサンドライトレーザー恐るべし
それから月日は流れて、高卒と身になったわたしは介護職へ進みました
キツイけど、福利厚生はしっかりしていたのと
正社員の肩書を3カ月で手に入れられるからでした

当初、面接はやはりスーツを着ました
働いて行くうちに先輩や同僚方からの視線がみるみる変わっていきました
最初はとてもキツい事ばかり吐かれていたのに、
「雰囲気変わった?」
「え、そんなに女顔だったけ?」
「髪生やしてるけど、似合ってるよ」
偏見や差別多い田舎なのに、容姿を褒められるようになっていました
3173 :
3166
24/05/19(日) 15:42 そうだねx0 
>>3172
今にして思えば、あの時が最高に輝いていたのかもしれない
まだまだ女性とは間違えられなかったけど、
女の人みたいという刷り込みを他人にインプットすることに成功していたからです
まあ、色々とあってそんな職場ですら一人だけ自分を気に入らない看護師の当たりがキツくて泣く泣く辞めてしまいました…

それから、面接に行く度に
ぎょっとした顔をされてしまい
初日から何この人?
男なの?女なの?馬鹿なの?死ぬの?
みたいな塩対応ばかり続いてしまい、やはり人間関係で苦労してしまいました
ある時、猛反対していた父親から提案を受けました
これこそが、今の人生に繋がる全ての分岐点でした

こんな田舎では、トランスだとか何とかは受け入れられない
どうだ、200万やる
自立してみないか、都会で暮らしたほうがお前の為だと
今にして思えば、手切れ金でした
ネットでアパートを契約して、
東京は流石に無理があるので、家賃の安い千葉県に引っ越しました

この時はもう既に、容姿だけなら
完パス(完全に女性にし見えない)レベルまで到達していました
そう、その年こそが2013年です
3万円のボロアパートを見て、こんな部屋でも東京にアクセスが近いだけでも御の字だという気持ちで、
早速、そこでも介護職にエントリーして
長らく勤める事になりました

3174 :
3166
24/05/19(日) 15:43 そうだねx0 
>>3173
親から貰った貴重なお金は100万は常にキープしておくという心構えで、
とにかくこの時は、世の中の残酷さなんて全く理解していなかったとも言えます
正社員になってしばらく勤めてはいたのですが、
ここでも人間関係を拗らせてしまいました
「でも、あなた男なんでしょ?」
「~くん!」
「男なら頑張んなきゃね!」
それらが呪文のように繰り返し耳に入る
居ても立っても居られなった自分
それでも、無欠席、無遅刻だけは昔から通していた性格なので
何とかして今日もやり過ごそうと考えた時、
職場の近くにコンビニがありましてね
何を思ったのか、ストロングゼロを手にしてその場で飲んでしまいました
命が掛かってるのに最低だな、と思いつつ
その日はどんな嫌味もぼーっとしか聞こえませんでした
これこそが、真の地獄の始まりだったのです

結果、休憩中に飲む、水筒にウィスキーを入れる
これを繰り返していくうちに、完全なアルコール依存症になってしまいました
それから堕ちるのは早かった
最後に嫌な先輩にボロクソ言ったり、上司に喧嘩腰で止めてやると言って辞めました

酒を飲む事で、普段我慢していたストレスが爆発する
所謂、酒乱状態に陥ってしまいました
それからは、貯金を食いつぶしては酒だけを飲み
ヤバくなったら、コンビニ夜勤を勤めてその場しのぎの生活をしていました
そして、そこでも飲みながら、退勤したらすぐに酒を買う
このルーティンに嵌っていました

二社目のコンビニは、高時給の駅ナカコンビニでした
そこでも目を盗んで飲んでいましたね
何故、バレないのか不思議に思います
酔っていても、かなり真面目な態度で勤務していたので
気づいて居たのかもしれませんが、
誰も信号を受け取ってはくれませんでした
3175 :
3166
24/05/19(日) 15:45 そうだねx0 
>>3174
日中だけの駅ナカコンビニ店員
そんな私を見るお客様はいつだって、
彼女、あの女の人、お姉さん
慣れは怖いものです
あんなに憧れていた言葉が、
哀れに酔った姿で評価サれていたのですから
贔屓にしてくれる男性客もおりました

ここが本当に、最後のターニングポイントだった
二つの選択肢があったけど、
一つは他人意志なので無理でした
実家に戻りたいと、父親に電話で泣きつくましたが却下、これ以上言うなら勘当だと
もう一つは、アル中状態だったけど
すごく良いメンバーに理解されていたので、
この時は、辞めるという選択肢はなかったということ
そのどちらのセーフティネットも破いてしまった
本格的に地獄が待ち受けているのは、ここから先です
気が向いたら、また書きます

アルコール依存症は、一生治らない
女性ホルモンをサボっている
まあ、容姿だけが取り柄だった
女と刷り込ませることも、難なく出来た
これからは、分からない
バケモノにでもなるのだろう

これが人生という、呆気のないもの
3176 :
名無し
24/05/19(日) 15:53 そうだねx0 
>>3166 ある意味怖い
3159 :
名無し
24/05/19(日) 14:59 そうだねx0 
俺が中学の頃の話をここに書いていく。釣りだと思って聞いてくれたほうがむしろ良いかもしれない。少し長いが面白半分で聞いてくれるとこちらも話しやすいのでよろしく。

これは俺が中学校に上がったばかりの頃の話。入学したてで、新しいクラスメイト、新しい先生、何もかもが新鮮で緊張していた俺に隣の席の奴(ここではA)が話しかけてくれたんだ。Aは当時流行っていたゲームや漫画で意気投合しすぐに仲良くなった。聞けばAは隣町に住んでいるらしく、何度も遊びに行きたいなと思ってはいたが、部活の練習や塾などで中々遊ぶ機会を得られないでいた。そんな中やっとこさ夏休みが来たのでようやくAの家へ遊びに行く約束を取り付けることができた。
3161 :
3159
24/05/19(日) 15:10 そうだねx0 
>>3159
ついに約束の日が来た。俺の家はまぁまぁ街中にあってそこから西へ行くとなかなかの都会なんだが、Aの住んでいる町は俺の住んでいる町から東へ5kmほど進んだ所にあって、周りには田んぼと山しか無いようなかなりの田舎だった。だが待ちに待った日なので重い自転車のペダルも照りつける真夏の太陽もなんら気にならなかった。途中で交差点を渡り、しばらく進んだところで俺は気付いた。「どこで曲がるんだっけ…」事前にAには家の場所を地図で教えてもらっていたのだが、あまりにも周りが山と田んぼで情報が少なすぎて迷ってしまったのだ。当時スマホを持っていなかった俺はAに聞くことも、調べることもできなかった。途方に暮れながら自転車をゆっくり漕いでいるとAの言っていたことを思い出した「近くに神社があって、、」ふと横を見ると竹が生い茂った管理されているのかも分からない古そうな神社があった。
3162 :
3159
24/05/19(日) 15:11 そうだねx0 
>>3159
俺はここに違いないと思い、神社の横の狭い道に入った。そこを進むと周りに木々の生い茂る薄暗い里道へと入った。涼しいなーとか思っていながらしばらく自転車を漕いでいた。そしたら辺りがだんだん暗くなっていくのに気付いた。おかしい、さっきまで間違いなく真っ昼間だったのに。そう思って立ち漕ぎですすむとやっと里道を抜けた。俺は呆然とした。そこには民家の一つも無い周りを山と田んぼ" だけ "で囲まれたあぜ道が続いていた。しかもそのあぜ道もどれだけ離れているのかも分からないような正面の大きい山へと延々と続いていた。見たこともない風景と何が起こったのか分からない焦り、そしてその中にほんの少しの好奇心がひしめき合っていた。今でも謎だが、俺はそこで戻らずに進むことを選択した。
自転車を道の脇に停めて、あぜ道を歩き始めた。だがそこからは見渡す限りの夕暮れに染まった田んぼと山々を見ながらただ歩くだけだった。しかし、十数分歩いたところであることに俺は気付いた。正面の山との距離が一向に縮まらないのだ。気付いてからはもう俺に余裕なんて無かった。焦りと孤独感から泣きたいのを耐えて、ただ走った。すでに疲れ切って重い足をなんとか言うことを聞かせ走った。それでも山は走るたびに離れて行くように見えた。めちゃくちゃ走った。でも途中でプツンと心が折れて、その場で泣き崩れた。中学生特有の無駄に高いプライドとか恥じらいとかそういうのも全部忘れて大泣きした。泣いて泣いて、涙が枯れるくらい泣いたあと、気がつくとAの家にいた。俺が目を覚ますとAが気が付いてAのばあちゃんを呼んできた。
3163 :
3159
24/05/19(日) 15:11 そうだねx0 
>>3159
聞けば俺が来るのが遅かったので心配になってAとAのばあちゃんで俺を探してくれていたらしい。それでAのばあちゃんが神社の前で倒れている俺を見つけて家まで運んでくれていたらしい。俺がお礼を言うとAのばあちゃんは「〇〇君(俺の名前)に何かあったと思ってなぁ、でも無事でよかったで」って言って笑っていた。その後もう一度口を開いてこう言った。「〇〇君、神社の横の道入った?」俺は不思議に思ったが頷いた。するとAのばあちゃんが少し悲しそうな顔をしてゆっくりため息をついた。そしてまたAのばあちゃんが話し始めた。「あの神社はなぁ、昔っからこの辺りを見守っちょってくれよった神様がおったんよ。やけど神主様が病気で若くで亡くなっちまって誰にも管理されずにどんどん廃れていきおったんよ。んでからかなぁここら辺で子どもたちが神隠しに会うよぉなったんは。多分〇〇君にはあの神社の横に道が見えてたと思うんやけど、無いんよ。元々あそこに道なんて。神様も退屈じゃったんやとか、なにせ子供の神様で多少わんぱくらしくて。気に入った子どもたちをあの道に入りたくさせてはあぜ道を歩かせて泣いたり、不安になってる姿を見て楽しんでるんだと。まぁ神様にとっては遊戯みたいなもんなんやろけど、。まだ帰ってきてない子供も何人もおる。〇〇君は運が良かった、多分途中で神様が飽きてくれたんやろな。ほんま、良かった、良かった、」話終わると俺を抱きしめて良かった、良かったって細い声で言ってた。
これまでで家族以外にこんなに俺のことを思ってくれたのは初めてだったし、一気に安心したので、俺は泣いた。その日はAと一緒にゲームとかして遊んで遊び尽くして帰った。今でも思い出すと少し怖いし、あのまま帰れなかったらどうなってたんだろうとか思ったりする。でもそれも含めて俺にとって最初で最後の中学校初めての夏休み。不思議と楽しさでいっぱいの思い出になった。
3153 :
名無し
24/05/19(日) 14:16 そうだねx0 
最近の夢がむちゃこわいから話下手だけど書くは

前まで夢すら見なかったし見ても多分忘れてた

なのに最近は記憶にくっきり残ったりほぼ毎日夢を見てる

しかもその夢は寝ようとベットに横たわっていたら突然来る

どんな内容かというと簡潔に言って夢のワンシーンがループ

再生で流れてる夢、これのどこが怖いのか

さっきも言ったように突然来る、夢がくるつまり意識がある

状態で夢が来る、そうすると寝ているのか起きているのか

わからないその夢を見てると金縛りに合ってる感じになる

何回も何回も同じ場面が流れているし音もドンドンドンドン

大きくなりうるさく感じるほどなのに寝ていてすぐ

朝になるはずなのになかなか来ない

不完全燃焼ですいませんがこれで終わりです
今はこの夢せいで不眠症ですみなさんも気をつけてください
3151 :
名無し
24/05/19(日) 14:11 そうだねx0 
お前らさ、幽霊とか悪霊とか悪魔に対して塩盛ったりしてるだろ?アレって意味ないぞ、海でタヒんだ奴らが悪霊だったりするときあるじゃん引き込まれたとかさ…全然塩効いてねぇじゃん🐦
3154 :
名無し
24/05/19(日) 14:16 そうだねx0 
>>3151 たしかにw
3147 :
名無し
24/05/19(日) 13:20 そうだねx0 
人の視線を感じ始めて数年、風呂場の鏡の自分の視線が気になりはじめた。
3139 :
名無し
24/05/19(日) 11:31 そうだねx0 
怖くないけど蛇神様っているんだって話

子供の頃、地元の小さなお社で友人と2人で蟻地獄捕まえて遊んでた
夢中になってて気づかなかったけど本当に目の前、お社の下に蛇がとぐろ巻いて佇んでた。
思わず2人とも手を合わせて、ごめんなさい!しました。蟻落としたりしてたから余計に。
あとで知ったけど、そこは九頭竜さま祀ってた。しかもあの時、お社からみて正面向いてた、南の方角に。
その辺りから神様はいると漠然と思うようになった。
神主さんと氏子さんが儀式してるのを見かけた事もある。今現在、親しみ感じるとこあるけど怪しいのか知らないけどリアルで入れなくさせられてましてなw
なので通るたび、いつもありがとうございます。と思うようにしてる
3138 :
名無し
24/05/19(日) 11:29 そうだねx0 
叔父から聞いた話だけど、9歳の頃までパトカーが青かった記憶があるらしい
なんか警察が絶対的な権力(?)を持ってて、気に入らないからって連れ去られてたところを車から飛び出したら今の世界になってたとか
そんな話
3136 :
名無し
24/05/19(日) 11:21 そうだねx0 
一年ほど前のこと。
俺は夜中に散歩するのが好きでよく11時頃に家を出ては近所をぶらぶらしていた。
あの日もそんな感じで散歩していた。俺は、たまには違うルートで散歩しようと思い、いつもと違う道を歩いていたんだが、公園の辺りを通り過ぎたときに、バンバン!という何かを叩く音と叫び声が聞こえた。俺は興味本位で音のする方へ歩いていった。少し歩くと、駐車場に止まっている車を男が必死に叩いている。それも、「おい!出てこい!」と叫びながら。俺はどうしたんだ?と気になり車の中を遠目から覗き込んだ。よく見ると、車には誰も乗っていない。前後のシートに誰も座っていなかった。しかし男は半狂乱で車を叩いている。恐ろしくなった俺は後退りしながら離れようとした。するといきなり、「おい!誰だ!」と叫ばれた。びっくりした俺は急いで走り去って家まで帰った。それ以降夜に散歩はしていない。
2767 :
名無し
24/05/15(水) 23:11 そうだねx0 
禍話「もうどうでもよくなった家」
note.com/etrou/n/nfcfc285ead51?sub_rt=share_b
2395 :
名無し
24/05/12(日) 19:57 そうだねx0 
誰も結末を知らない怪談。今昔物語集より
note.com/sunaaji/n/n8289aac3583b?sub_rt=share_b
2393 :
名無し
24/05/12(日) 19:44 そうだねx0 
373 べっ甲飴 1/3 2013/03/13(水) 03:18:05.72 ID:Mba0u6UI0
私がまだ小さかった時に体験した実話。

ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。
飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、色付きガラスの様なべっ甲飴とむせ返る様な飴の甘い匂いにわくわくしました。
一緒にいた両親は『綺麗ね』とは言うが、『虫歯になってしまう』『こんな大きいのは食べ切れない』などの理由で買ってはくれず、
べっ甲飴にすっかり魅了された私は次の日から毎日屋台を一人で見に行っていた。

374 べっ甲飴 2/3 sage 2013/03/13(水) 03:20:59.72 ID:Mba0u6UI0
数日続いた縁日の最終日になり、その頃には顔馴染みになっていたべっ甲飴屋のおじさんは最後に棒付きの小さいべっ甲飴を
「(食べ終わったら)歯ぁー磨けよ~」と言いながらくれ、私は早速どこかで座って食べようと境内を見渡しながら歩き、
他のおじさんにも『これもやるよ』と砕けたべっ甲飴が詰まった袋をもらいました。

375 べっ甲飴 3/3 sage 2013/03/13(水) 03:31:14.55 ID:Mba0u6UI0
境内の脇でもらった棒付きべっ甲飴を食べ、途中でそろそろ帰ろうとべっ甲飴屋さんの屋台の前を通り「バイバイ、飴ありがとう」の意味で手を振ると、
べっ甲飴屋のおじさんが片づけをしながら『もう食ってるんか』と笑いながら話しかけてきたので、私は「まだこっちもある」と砕けた飴が入っている袋を見せました。
するとおじさんはじっとその袋を見ると、こっちへよこせと手招き。

袋の中は『割れたガラスの破片』でした。

もし「砕けた飴」の方から食べ始めていたら…今でも縁日に行ったり、屋台関連の風景を見ると思い出します。

376 本当にあった怖い名無し sage 2013/03/13(水) 04:41:40.03 ID:2WYAPI9M0>>375
ちょ、、その犯罪者ジジイのことは警察に言ったの?
子供に平気でそんなことするからには
他にもやってる可能性高い

377 べっ甲飴 sage 2013/03/13(水) 05:09:43.98 ID:Mba0u6UI0376
読んでくださってありがとうございます。

その後警察が来て、縁日の中で異様な雰囲気になった事を強烈に覚えています。
べっ甲飴屋のおじさんと話し、迎えに来た母と一緒に警察の方に事情を聞かれました。
私は泣いてしまいあまりまともに返答は出来ていなかったと思いますが、
大人になってから母にこの時の事を聞いたところ、他の屋台の方が『怪しい男が袋を持って立っていた』と証言したらしいです。
捕まったかどうかは分かりません。
2390 :
名無し
24/05/12(日) 19:32 そうだねx1 
215 :ペラルゴニウム(鹿児島県):2009/04/28(火) 12:12:34.06 ID:Fpex95EJ
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼み
たいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超
えて沈んでいた。大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったの
だろう。今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造
成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1240879775/
2389 :
名無し
24/05/12(日) 19:32 そうだねx0 
ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…
inputoctopus.seesaa.net/article/152694095.html

変な日記拾った!!
world-fusigi.net/archives/8920517.html
2387 :
名無し
24/05/12(日) 19:28 そうだねx0 
国際的超機密を安全にリークする手段
mimizun.com/log/2ch/win/999847610/>>9.11の予言が書き込まれたスレ>>1はただ淡々と事実を語っていきます

泡 - 暇なので・・・
w.atwiki.jp/himaitame/pages/941.html
yuni.sa-kon.net/tukimiya/tukimiya.html
関西テレビの夜景見てたら取り憑かれた
web.archive.org/web/20150222160849/www.geocities.jp/uroto1107/>>1が関西テレビを見ていると
死体を沈めるバイトをすることになりました
2chanth.seesaa.net/article/22246913.html

(初代)世にも奇妙な2ちゃんの話 ― 信じようと、信じまいと―
world-fusigi.net/archives/5378935.html
2385 :
名無し
24/05/12(日) 19:17 そうだねx0 
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1073411138/
2391 :
名無し
24/05/12(日) 19:33 そうだねx0 
>>2385 きさらぎ駅
29コメント

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